アロマのプロが教える!おすすめのアロマオイルとアロマの本当の使い方

記事更新日: 2019/09/16

ライター: ようくん

気分をリラックスさせたり、集中力を高めたりする効果が期待されるアロマオイル。

テレビでその存在を知って以来、私自身も愛用しており、すでに10年以上使い続けています。

そんな私に元アロマテラピストの友人ができました。

そんな彼女に話を聞いてみると驚くことに・・・・。

曰く、

・アロマオイルは混ざり物が入っている可能性がある。

・アロマオイルには消費期限がある。

・アロマオイルは香りを楽しむ以外にも利用方法がある

・アロマオイルは熱に弱い。

・アロマオイルの効果が得られない人がいる

・アロママッサージを自宅で簡単に楽しむ方法がある

などなど、知らないことばかり。

ようくん

10年間使い続けてたけど知らなかった・・・。

特にアロマオイルが混ざり物の可能性がるってショックだったんだけど!

まき

アロマオイルについては有名すぎるため、深く調べる人が少ないんです。

だから、アロマテラピストが絶対に使わないような、混ざり物を知らずに

使っている人や正しい使用方法を知らない人も結構いるんですよ?

 

簡単なようでいて、知らないことがいっぱいのアロマオイル。

今回こちらではプロがおすすめする本物のアロマオイルとその使い方や注意点を解説していきます。

アロマオイルは香りを楽しむためのもの・・・だけではないのです!

初めて利用される方。

ずっと使い続けてきた方。

是非この機会にアロマオイルついて学んでみてください。

プロフィール

まき

アロマに出会ったのは18歳のころ。
多感な時期で気持ちがあれる日が多かった中、アロマを炊くことで安らぎを得ていた。
それから12年、現在は製薬会社に勤めるかたわら、副業としてアロマ含む香りのアドバイザーをしている。
アロマテラピー検定1級、元アロマテラピスト

アロマオイルとは?

アロマオイルとは植物の香りの成分を抽出した希少なエッセンスである精油と化学物質を混ぜ合わせたもの。

化学物質は合成の香料、プロピレングリコールやアルコール、植物油(キャリアオイル)や鉱物油などが使われます。

精油(エッセンシャルオイル)は植物からごく少量しかとること出来ない貴重な油で、30mlのアロマオイルを作るのに大量の植物や果物が必要になるため原価が高くなりがち。

そんな精油を手軽に楽しむために作られたのがアロマオイルなのです。

ようくん

大量ってどれくらい?

まき

精油は原料の1%以下しか取れないといわれています。

つまり、30mlの精油を作るのに最低でも3㎏。

10㎏以上の原料を必要とするものもありますね。

ようくん

納得!

だからあんなに高いんだね。

でも、高いアロマオイルもあるよね?

まき

値段は生産者側の自由につけて良い決まりですからね。

純粋な精油が混ぜ物よりも安いなんてことも良くあるんです。

ちなみにアロマオイルは純粋な精油(エッセンシャルオイル)とは違いまがい物が混ざっていることから、アロマテラピーなどでは

アロマオイルではなく、エッセンシャルオイルが使われています。

ようくん

つまりはアロマオイルじゃなくて、エッセンシャルオイルを買えば良んだね?

まき

それが、最近になって事情が変わってきまして・・・。

エッセンシャルオイルをアロマオイルという名前で販売するお店が増えてきたんです。

逆にアロマオイルをエッセンシャルオイルとして売っているお店も。

一昔前までは、きちんと差別化されていたのですが最近ではその定義が崩れつつあります。

私たちがきちんとオイルの効果を得たいのであれば、成分を見て水やその他の化学物質が入っていない

純粋なアロマオイル(エッセンシャルオイル)を探し出す必要があります。

ようくん

知らなかった!

今、自分が使ってたアロマオイルの裏面表示を見てみたら

精油以外も入ってたよ。

まき

香りは鼻から直接脳に届きます。

そこに悪い物質が入っているとそれだけで身体に悪影響がでる可能性も。

アロマオイルを購入する際は気を付けてくださいね。

アロマの香りは7分類

日本だけでなく世界中で大人気のアロマオイル。

昔は専門店のみの扱いでしたが、現在は百貨店や通販、雑貨屋でまで販売されるようになりました。

実際に行った方はわかるかと思うのですが・・・種類が多すぎると思いませんか?

ひとつのお店、コーナーに10種類以上。

多いところでは30種類を超えるのアロマオイルが置いてあるお店も。

香りがわかるテスターや使用時の効果が書いてあるものは良いのですが、何もない場合も多いんですよね。

私の場合は失敗するのが嫌なのでラベンダーやオレンジ、レモンなど自分がわかるものしか買ったことがありません。

色々あるにも関わらずにです。

まき

それは勿体ないですね。

新しい香りは脳にも良い刺激になります。

それに香りごとにそれぞれ色んな効果があるので、是非色々と試してみてください。

アロマの香りの系統は大きく7つに分けられます。

各精油には独特な様々な効能がありますが、この系統によって私たちに与える大まかな影響を分類できます。

また、上級者向けの楽しみ方ですが、この系統は精油をブレンドする際にも役立ちます。

ブレンドするのに決まりはありませんが、どの系統の香りを合わせると合いやすいといった指標があるので、参考にしてみてください。

※あくまで大分類であり、ものによって効果は違ってきます

 

ハーブ系

植物の花、葉から抽出された精油です。

民間の薬や紅茶としても古くから使われているものが多いです。

清涼感をもたらしたり、リラックスさせたり様々な効能があります。

 

ブレンドの相性の良い系統

ハーブ系、樹木系、柑橘系

 

ハーブ系の精油の例

アンジェリカ、クラリセージ、ゲットウ、スパイクナード、スペアミント、タイム、バジル、

フェンネル、ペパーミント、マージョラム、マヌカ、メリッサ、ヤロウ、ローズマリー、など

ようくん

その使い方は知らなかった!

僕の場合はミントは花粉症や風邪で鼻が詰まったときなんかに使うと

スーッとして通りがよくなるって理由で使ってたんだけど。

虫対策にもなるんだ。

これは良いことを聞いた。

 

 

柑橘系(シトラス系)

柑橘系の果実や、柑橘系の香りがする精油です。

万人に好まれる香りで使いやすいです。

胃腸の調子を整える効能を持つものが多く、精神的には元気や楽観的な気持ちを与えてくれます。

 

ブレンドの相性の良い系統

柑橘系、ハーブ系、フローラル系


柑橘系の精油の例

オレンジグレープフルーツ、シトロネラ、ベルガモット、マンダリン、ライム、レモン、レモングラス、ユズ、など

まき

ちなみに、柑橘系の精油は葉から抽出するものも多いです。

果実や皮を絞っている果物と違う香りになることもあるので注意してください。

ようくん

そうだったんだ。

柑橘系は色々と使ってきたけど全然気づかなかったよ。

フローラル系

主に植物の花から抽出される精油です。

葉や茎からも抽出されるものもあります。

甘く華やかな香りが特徴で、癒しや安心感を与えてくれます。

 

ブレンドの相性の良い系統

フローラル系、柑橘系、オリエンタル系

 

フローラル系の精油の例

イモーテル、カモミール、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、パルマローザ、ミモザ、ラベンダーローズ、など

まき

意外に知らない方も多いのですが、フローラルは日本語で「花の」という意味を持ちます。

語源は花の女神フローラから来ているそうです。

ようくん

ドラクエ5・・・いやなんでもないよ?

 

オリエンタル系(エキゾチック系)

東南アジアや中東の植物から抽出された、エキゾチックな香りの精油です。

個性があり、官能的な雰囲気を作り上げます。

 

ブレンドの相性の良い系統

オリエンタル系、フローラル系、樹木系

 

オリエンタル系の精油

イランイラン、サンダルウッド、パチュリ、ベチバー、ロータス、など

まき

余談ですが、インドネシアでは結婚初夜のベットに花びらを散らす風習があります。

その花びらが奏でる香りこそが、オリエンタル系。

まさに情熱の香りなのです。

ようくん

えーと。

そんな香りだったっけ?

嗅いだことあるけど、そんな感じの匂いだとは思わなかったよ。

まき

それは仕方ないです。

香りは過去の記憶と結びついて効果を発揮するもの。

逆に、ラベンダーの香りと馴染みがない場所では

ラベンダーのアロマのリラックス効果は薄いとされているんです。

樹脂系(バルサム系)

木の樹脂から抽出された、重く甘い香りの精油のグループ。

心を落ち着かせて、深い部分とつながるのを助けます。

防腐作用も強いため、通常のエッセンシャルオイルよりも長持ちするのが特徴です。

 

ブレンドの相性の良い系統

樹脂系、オリエンタル系、スパイス系

 

樹脂系の精油の例

フランキンセンス、ベンゾイン、ミルラ、など

まき

樹脂系の精油に使われるミルラは特に防腐作用が強く、エジプトでミイラを作るときに使われていました。

この名前から想像がつくかと思いますが、ミイラの語源はミルラという樹脂にあったのです。

 スパイス系

料理の香辛料としても使われる、スパイシーな香りの精油です。

身体の循環機能を刺激し、活性化してくれる働きがあります。

 

ブレンドの相性の良い系統

スパイス系、樹脂系系、樹木系

 

スパイス系の精油の例

カルダモン、クローブ、コリアンダー、シナモン、ジンジャー、ブラックペッパー、など

まき

スパイスの中でも最古のものといわれるのがブラックペッパー。

現在は一般家庭にも普及しましたが、昔は同量の金と交換されたようですよ。

 

樹木系(グリーン系)

樹皮、枝、葉などから抽出された、森林を思わせる香りの精油です。

落ち着き、気分をクリアにリフレッシュさせる効果があります。

 

ブレンドの相性の良い系統

樹木系、スパイス系、ハーブ系

 

樹木系の精油

クロモジ、サイプレス、シダーウッド、ジュニパー、ティートリー、ニアウリ、パイン、ヒノキ、プチグレン、マートル、ユーカリ、ローズウッド、など

まき

ユーカリの葉といえば、コアラが有名ですが実はオーストラリアでは

常備薬として様々な方法で利用されているようです。

ちなみに、エッセンシャルオイルにはユーカリの毒成分は入っていないのでご安心を。

ようくん

ほうほう。

それにしてもやっぱりすごい数の香りがあるんだね。

まき

本当に。

ちなみに、基本的な香りだけでも300種類以上。

組み合わせて新しい香りも作ることができるので

10000種類以上の香りがあるといわれています。

 

ブレンドの相性

 

アロマオイルはブレンドすることで全く新しい香りを作りだすことが出来ます。

組み合わせ方は自由なのですが、長年の歴史からアロマの相性というものが発見されてます。

基本的には同じ系統のものもしくは、相性の良いアロマオイルと組み合わせるのが良いといわれています。

混ぜたいときは、使うときに一緒に垂らせば良いだけと非常に簡単のため、誰でも簡単にブレンドを楽しむことが出来ます。

色々と試してみて自分にあった最高の香りを作り出してみましょう。

※本格的にブレンドする場合はスポイトや空の容器など色んな器具が必要になります。

 

アロマオイル選びのポイント

まき

アロマオイルを選ぶための重要なポイントです!

購入前に必ずチェックしてください。

 

1

嫌いな香りは選ばない

 

アロマには気分を落ち着けたり高揚させたりする働きが期待されています。

ですが、それはあくまでその香りを受け入れられる方に限ります。

自分が嗅いでみて不快に思う香りは脳や体へのストレスにしかならないため使用を控えるようにしましょう。

ようくん

知らなかった!

樹脂の香りとか正直苦手なのに買ってたよ(笑)

まき

それは今すぐやめた方が良いですね。

樹脂の効果にやすらぎとありますが、嫌いな人からすれば、ただの嫌な臭いでしかありませんよ。

 

2

100%天然の精油を選ぶ

アロマオイルの中には別の化学物質が混ざったまがい物が存在します。

合成の香料、プロピレングリコールやアルコール、植物油(キャリアオイル)や鉱物油などなど。

香りは直接脳に届くため、化学物質の入ったアロマオイルでは悪い影響がでたり、十分な効果が期待できない場合があります。

アロマオイルを購入するときは、必ず裏面表示を見て他の化学物質が入っていないかチェックしましょう。

※余談ですが、成分表には入っていないと書かれていてもプロからすると明らかにまがい物が混ざったアロマオイルも存在します。 目の情報だけでなく、きちんと信頼できるアロマショップを見つけることも重要です。

3

一度に大量に買いすぎない

アロマオイルには裏面表示に書かれていませんが、消費期限があります。

開封後、柑橘系が半年、その他が約1年間、未開封では5年間。

オイルは1滴垂らすだけで、強く良い香りを放つため一般的な量(30ml)を買っても使いきれないこともしばしば。

初心者の方は、一度に大量に買わずに使いきれる量を見極めるようにしましょう。

ようくん

期限を過ぎるとどうなるの?

まき

香りが弱くなったり、成分の劣化で匂いも変質していきます。

せっかくの高いオイルなのできちんと計画的に使い切るようにしましょう。

 

4

雑貨屋で買わない

本物のアロマオイルを買いたいのであれば、雑貨屋はできるだけ避けるようにしましょう。

理由①本物が置いてある可能性が低い

理由②いつ作られたかわからない

理由③常温商品と一緒に置いてるので保存状態が悪い

以上の理由からアロマオイルを購入する際は専門店にすることをお勧めします。

 

アロマテラピストが愛用するアロマオイルをご紹介!

ようくん

純度100%のオイルが欲しい!

でも、裏面表示があてにならない場合もある。

香りでわかるみたいだけど普通の人だとわからないのでは?

まき

確かにそうですね。

それではせっかくなので、私が実際に利用している通販サイトを紹介しますよ。

アロマテラピスト仲間も使っている本物のアロマオイルが安く買うことが出来ます。

純度100%のアロマオイル・エッセンシャルオイルが雑貨屋でも購入できるッて知っていましたか?

ですが、プロから言わせると、それらには不純物が入っていることが多いようです。

そこで、アロマテラピストが実際に利用する本物の純度100%のアロマオイルが買える通販サイトを紹介します。

 

調香師がプロのために作った通販サイト

パフューマーハウス

香りを作るプロフェッショナルの調香師が本物の香りを届けるために作った通販サイト。

こちらで扱うアロマオイルはすべてキャリア20年以上の超一流の調香師が仕入れた一級品のみ。

あたり前ですが、天然由来成分100%のアロマオイルです。

取り扱っているオイルも150種類以上と非常に多く、3mlからも購入することも可能。

値段も純度100%のオイルの中では破格。

アロマオイルを扱うプロフェッショナルの多くが利用する通販サイトです。

※ちなみにすべてのアロマオイルは冷蔵で保管しているそうです。

ようくん

アロマオイルって冷蔵保管なの?

常温保存としか書いてないような・・・。

まき

外国では常温で大丈夫なのですが・・・。

通常、アロマオイルは直射日光を避け高温多湿の場所でなければ大丈夫です。

ただし、四季のある日本の夏は温度が高すぎるため高温ではない場所がなくなってしまいます。

夏場は冷蔵庫・・・は温度が低すぎるので野菜室に入れると良いですよ。

ようくん

えっと。

ということは、店頭で販売されている商品って結構ヤバいのでは?

まき

ヤバいとまでは言いませんが、品質は確実に劣化しているでしょうね。

未開封であってもある程度影響は受けるので。

まゆみ さん
評価:
アロマオイルといえばここ!
うちのお店で使うアロマオイルはすべてこちらで購入しています。
理由は安くて種類が多く質も良いから。

ブレンドに関して相談にも載ってくれるので非常に助かっています。

りか さん
評価:
色々選べて助かります。
私は香りを組み合わせて新しい香りを作り出す調香が趣味なのですが一般のショップに売っているアロマだと量が多くて。

パフューマ―ハウスさんは3mlから買うことが出来るし、種類も豊富なので非常に助かっています。

 

大手コスメブランドが手掛ける通販サイト

ラサーナ

化粧品を含むコスメブランドの最大手の一つラサーナが取り扱うアロマオイル。

世界各地から集めた天然由来100%の精油を使っているのに加えてそれらをブレンドしたオリジナルの精油も販売しています。

種類も26種類と多く、同ブランドのアロマディフューザーと一緒に利用する人も多いようです。

※使っている精油は季節や気候によって産地が変わる場合があります。

まき

こちらはブレンドしたアロマオイルが評判ですね。

値段は少し高いので頻繁には使いませんが、非常に良い通販サイトだと思います。

りり さん
評価:
ここのアロマオイルが一番好きです
単品でのアロマより複雑でいい香りのブレンドアロマの中でもラサーナが一番好きです。
同じような組み合わせのものもあるのですが、全然違うんですよね。
なんでだろう?

 

アロマオイルの使い方

アロマオイルと言えば香り・・・だけではないのです。

そこで、こちらではアロマオイルの正しい使い方をご紹介します。

 

アロマディフューザーで香りを楽しむ

アロマと言えば香りを楽しむもの。

一番簡単な方法としてティッシュに数滴たらすというのもありますが、香りの広がりが弱くアロマを本格的に楽しむことはできません。

そこで多くの人が愛用するのがアロマディフューザー。

アロマオイルを蒸気や熱、風によって部屋中に散布する専用の機器です。

アロマを愛用する方の必需品と言っても良い機械になります。

 

アロマバスで全身浴

アロマバスはお風呂の中にアロマオイルを数滴たらすことによって

香りを楽しむと同時に肌からアロマオイルを吸収することが出来る楽しみ方です。

通常の入浴に比べて、血液循環・新陳代謝が高まる効果が期待されます。

ただし、アロマオイルはお湯に溶けにくいため、そのまま湯船にたらすと、肌の弱い方は肌荒れを起こす可能性があります。

そういった場合は基材(塩、牛乳、はちみつ、植物油)に混ぜてからお湯に混ぜることをお勧めします。

 

湿布代わりに

精油を含んだお湯や水にタオルを浸した後絞って幹部に充てる楽しみ方。

捻挫や打撲、肩こりや疲れへの効果が期待できます。

※顔や傷口には直接当てないようにしてください

 

アロマセラピーマッサージ

マッサージなどでよく利用されている使い方。

精油を植物油で薄めたマッサージオイルを使い、擦ったり揉んだり押したりする方法です。

血液やリンパの循環を促し血圧を整え免疫機能を刺激するともいわれています。

注意しなければならないのはマッサージオイルの濃度。

植物油:アロマオイル=100:1。

つまりは、アロマオイルを100倍に薄めて使う必要があります。

アロマオイルは1滴約0.05mlなので、植物油はそれに対して5ml。

油が少ないと肌への影響も強くなってしまうため気を付けましょう。

 

ハウスキーピング

掃除や生活の中の消臭にも役に立ちます。

拭き掃除、掃除用スプレー、消臭、雑菌など幅広い用途でお使いいただけます。

 

利用頻度の高い人気のアロマオイルランキング

大分類だけでも7種類。

すべての種類を合わせると10000以上の種類があるといわれています。

それだけの数のアロマオイルがあるにも関わらず、人気のほとんどが上位に偏っているのはご存知でしたか?

そこで気になるアロマオイルの香りランキングを作成しました。

調べた口コミの数は320件。

それ以外にもアロマセラピストやアロマショップの店員さんからも情報をいただきました。

どれを買おうか迷われている方は必見です。

 

不動の1位ラベンダー

アロマオイルと言えばラベンダーともいわれるほど大人気のアロマです。

心身を穏やかにして眠りをサポートする働きが期待できます。

ストレス社会に生きる日本人にとって心強いアロマですね。

それ以外にも、軽度の火傷や日焼け後のケア、風邪や呼吸器系のトラブル。

虫よけ、頭痛などにも効果があるといわれ、ヨーロッパでは古来から万能薬として使われています。

まき

ラベンダーの働きは多岐にわたっていて

ヨーロッパの病院では治療に使うところもあるようです。

 

2位 日本の春に大人気のペパーミント

日本人に多くみられる花粉症。

鼻が詰まって寝苦しくて大変な国民病です。

そんな花粉症に効果的なのがペパーミントのアロマオイル。

アロマディフューザーで炊くことでスーッとした香りが部屋全体に広がり

鼻の通りも良くなります。

また、頭もすっきりとするため集中したいときなどにも効果的です。

まき

ペパーミントの精油は14世紀に歯を白くしたり

たばこのにおいを消すのに利用されていました。

これこそが、現代の歯磨き粉の原点といわれています。

 

3位 600種類の化学成分が含まれたバラ

女性への贈り物や香水として高い人気を誇るバラ。

バラの精油には600種類以上の化学物質が含まれている。

その働きは心を落ち着かせ神経過敏な不眠症に効果があるといわれています。

ようくん

600種類って、それだけ含まれているのだったら

他にも色んな効果が期待できそうなものだけど。

まき

他には乾燥・炎症・吹き出物など肌のトラブルにも効果的だといわれています。

ただし、含まれている化学物質があまりに多いためその効能が完全にわかっていないのが現状です。

 

4位 活力を求める人にオレンジ

オレンジは爽快さと甘さのある香りからネガティブな感情や緊張を一掃する働きがあります。

親しみやすい香りのため、家族がいる方に人気のアロマオイルです。

まき

18世紀のヨーロッパではうつ病の治療に使用されていました。

とにかく、明るく元気になりたい方にお勧めです。

 

5位 心に刺激をシナモンリーフ

スパイスの一種であるシナモンは香りの中に程よい刺激があるのが特徴です。

その刺激が落ち込んだ心に良い影響を与えてくれると入れております。

寂しさや孤独を感じているときなどにもお勧めです。

まき

シナモンには手術用具を殺菌するほどの強い抗菌作用があります。

そのため、炊くだけでカビの予防にも役にたつアロマオイルです。

 

 

アロマオイルの注意点

アロマオイルの注意点をまとめました。

アロマオイルの説明書には書いてないことなので、普段使用している方ももう一度見直してみてください。

1

そのまま肌にはつけない

アロマオイルは濃度が非常に高いためそのまま肌に着けると肌荒れを起こしてしまいます。

そのため、肌に付けるときは植物油などに混ぜて薄めるように。

また、薄めた状態であっても目や傷口などには絶対あてないようにしましょう。

ようくん

この間、ラベンダーのアロマオイルを

肌に直接垂らしちゃったことあったけど、大丈夫だったよ?

まき

男性は女性に比べて肌が厚くて強いですからね。

あとは、個人差や使ったオイルがラベンダーだったから大丈夫だったのかも知れません。

 

2

火気厳禁

アロマは熱によって揮発するだけでなく、引火する恐れのある液体です。

アロマオイルを部屋に散布しながら火を扱うのは危険。

火気に置いたり、火元の近くで使用したり、あとはアロマオイルを吸ったタオルなどを

火元の近くに置かないようにしましょう。

ようくん

怖い!

僕の家台所と、食堂が隣接しているからそこではアロマ焚けないね。

まき

そこまで心配する必要はありませんよ。

普通に使うだけでは、燃えるような濃度になることはまずありませんから。

ただし、火元のすぐ横でアロマを炊いたり、アロマを保存したりするのは避けるようにしましょう。

 

3

保管はきちんとした場所で

アロマオイルはもともと、ヨーロッパで流行っていたリラクゼーショングッズです。

そのため日本の気候は計算に入っておらず、裏面表示をみても直射日光高温多湿で保存してくださいと書かれているだけ。

特に夏場は常に高温状態となっているため、品質が変質しやすくなっております。

変質すると、匂いが変り異臭を放つこともありますのでご注意を。

まき

そういえば、ようくん。

空けてから2年以上経過したアロマオイルを持っているって言ってましたよね?

同じ種類のアロマオイルを持っているのでせっかくなので比べてみてください。

 

ようくん

どれどれ・・・。

って、こんなに違うんだ!

放置してたアロマオイルはよくよく嗅いでみると変な匂いが混ざっている感じだね。

まき

匂いが変っているということは成分も変化しているということ。

使用する際は十分に気を付けるようにしてくださいね。

 

最後に

誰でも気軽に家で楽しめるアロマオイル。

匂いを楽しみ、気分を変え、体質の改善効果も期待できます。

しかしながら、急激に広まってしまった分、粗悪品や正しい使い方が広まっていないのが現状です。

正しいアロマオイルを正しい使い方で。

あなたの人生に豊かで幸せなアロマライフを。

 

 

この記事を書いたライター

ようくん

給料の60%を食費に使う食の権化                
1989年山梨県生まれ。神奈川県在住(実家暮らし)。
食品会社にて商品開発をしながら投資を並行し生計を立てている。
食べるために稼ぎ(投資)、食べるために運動する(ダイエット)。
このように食に特化した人生を送る私の将来の夢は
「おいしい食を広め人々の笑顔を創り出す」ことです。 

 

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