お悩みママ
子供の英語はいつからが正解??
できる限り早い方がいい!
これが答えです!
お子様ができたら、英語に限らず「教育」について色々と考え始めますよね!
英語の勉強については、皆さんこんな悩みを抱えていませんか?
今、この記事をご覧の皆様はこんなお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか?
ご家庭によって考え方が違うと思いますが、
なぜ英語はできる限り早い時期から始めた方がいいのか?
どうやって勉強すれば嫌がらずに、楽しく英語を身に付けることができるのか!
この記事は、そんなお悩みを解決できる内容で構成しています!
お役に立てる情報が満載なので是非最後までご覧ください!
この記事を書いた人
このページの目次
みなさん!こちらの図を見たことがありますか?
これは各国語の周波数領域です! 既に知ってる方も多いかと思いますが、
日本語と英語は全く周波数が異なります!
よく「日本人は英語を習得する為に最も時間のかかる人種」と言われますが、それはこの周波数が全く重なり合わない領域の言語を話しているからなのです。
しかし、生まれたばかりの赤ちゃんは違います!
日本で生まれ、日本語ばかりの環境で育った日本人の赤ちゃんは日本語を話しますが、海外で育った日本人同士の赤ちゃんは英語を母国語のように話しますよね?!
日本で育ったとしても、外国人の両親やお父さんお母さんどちらかが外国人のお子さんも英語 を問題なく話しています。
これは小さい時から英語を周りで使う環境にあったかなかったかの違いなのです!
生まれたばかりの赤ちゃんは日本人に限らず全ての赤ちゃんが16ヘルツから16000ヘルツの音を聞き分けられる能力を持っていると言われています!
先ほどの図に当てはめてみると、
赤ちゃんってすごい!!!!
生まれたばかりの子はどの音も聞き分けられる天才的な脳みそと天才的な耳を持っているということが言えますよね!
だから、赤ちゃんはどんな言葉でも母国語のように話せる能力を持っているのです!
最近、乳児の言語能力習得に関する新しい研究結果が米国で発表されました。
「800もの音を聞き分けられる能力は生後6~12ヶ月まで」
先ほど、赤ちゃんは16から16000ヘルツの音を聞き分けられる能力があるというお話をしましたが、
世界中で話されている言語は800もの音から構成されています。
なので、
赤ちゃんはこの800音すべてを聞き分けられるという能力を持っていると言われているのです!
そのため、生後6ヶ月~12ヶ月の間に1ヶ国語だけ、つまりモノリンガルの環境で育った赤ちゃんは母国語の中に含まれる音の一部に慣れてしまう、
言い換えると「母国語のみの専門家」になるというのです。
そして、
初めての誕生日を迎える1歳頃には、他の言語の音を聞き分ける能力を失い始めてしまう、、
1歳でどの音でも聞き分けられる能力が低下してしまうなんてびっくりですよね!
ワシントン大学の研究者Naja Ferjan Ramirez氏によって明らかにされた実験結果でこれについての根拠が明らかにされています。
赤ちゃんの脳の働きがモノリンガル(1つの言語習得)とバイリンガル(2つの言語習得)でどう違うのかを知るために、人体を傷つけない脳磁気図検査装置(MEG)を使って生後11ヶ月の英語だけ話すモノリンガルの家庭の子と、英語とスペイン語を両方話すバイリンガルの家庭の赤ちゃんが、英語とスペイン語の音節を聞く時に脳のどこが活動しているかを調べる実験を行ったところ、次のようなことがわかりました。
ー英語のみを話す家庭の赤ちゃんは英語の音を聞き分けられるが、スペイン語の音は聞き慣れないために聞き分けられなかった
ースペイン語と英語のバイリンガル家庭では、両方ともを聞き分けられた
赤ちゃんの脳は、自分を世話してくれる対象が発する言葉はすべて言語として捉えていることが解明されました。
つまり、モノリンガルの子はその言語のみに、バイリンガルならその両方に対応しています。
こうして11ヶ月になるころに、脳はそれまで接してきた言語すべてに反応するのです。
まだ赤ちゃんのうちは話せないからちゃんと聞き取れていないのかと思いがちですが、
赤ちゃんは大人以上に、大人の話を聞いています!
普段から聞いている会話の違いで、0歳の赤ちゃんでも聞き分けられる音に違いが出た!という結果が出てしまっているのです!
日本人の苦手なLとRの違いも0歳の赤ちゃんは聞き分けることができます。
だから言語は0歳の早めのうちから始めるのが断然有利!と言われているのです!
だからといって、1歳、2歳になってからでは遅いかと言われたらそういうわけではありません!!
年齢を重ねるに連れて段々と幅広い音を聞き分けられる能力が衰えていくというのです。
これは言語に限ったことではありませんが、
0歳から3歳までに脳の発達がほぼ完了すると言われています!
これについては2001年にユニセフが「ユニセフ 2001年 世界子ども白書」の中で明言しています。
冒頭
「子どもの人生の最も早い時期、出生から3歳までに起こることがその後の子どもの生活や青年期の生活に影響を与える」
人間の身体は器官によって成長のスピードが違うんです!!!!!
「0歳から3歳までに脳の発達がほぼ完了する」
下記の表がそれを証明しています!!
ベビーパーク配布資料より引用
これは20歳までの身体発達を100%として、0歳からどのように身体の器官が発達していくのかが示された図です。
黄色で囲った「神経系」の発達曲線をご覧ください!!
脳の神経系は0〜3歳期に爆発的に成長し、
3歳で80%、6歳頃には90%が完成してしまう!ということがわかります!
0歳に近ければ近いほど脳の成長は著しく、6歳に近づくほど成長は緩やかになっていきます。
それでも0歳から6歳の間の脳の成長は、その後の何十年の脳の成長と比べても1年間の成長率が遥かに大きいということが言えるので、
6歳までに与える影響がなによりも重要です!!
今までは身体の発達と同じように脳も発達すると思われてきましたが、
「3歳の時点で既に脳の80%も完成してしまう」というのは本当に驚きですね!
英語を話せる能力についても同じことが言えます!
0歳で10個聞き取れていたものが、1歳では7個、3歳では3個、7歳になると聞き取れる音が0になると言われているのです。
脳が完成するに連れて聞こえる音の数も減ってしまいます!
だから6歳までに日本語にはないたくさんの音を聞かせてあげることがなによりも重要なのです!
特に母国語のような重大な回路を形成する臨界期は3歳までと言われています!
英語を困らずに話せるようになるにはなるべく早めの対策が不可欠です!
今まで日本語だけで生活してきたのに、小学生頃から急に英語の勉強が入ってきて嫌だなーと思った経験はありませんか?
わたしは英語を始めるのが小学6年生からと遅かったので、初めから英語に対して苦手意識を感じていました。
先ほど脳の仕組みでも解説したように、小学6年生だと既に12歳、脳の成長はほぼ完了し、英語の音を聞き取れる能力も低下してしまっています。
そのため英語を聞いても簡単には聞き取れない。。
勉強しても勉強しても聞き取れない辛さを経験している人は英語が嫌いになってしまって当然ですよね。
小さい頃から英語を耳にしていれば、英語の音を聞き取れる能力を持っているので学習すればするほど英語がすんなり頭に入ってきます!
英語を学ぶ上で苦手意識をなくすことが一番大切です!
小さい頃から英語に慣れ親しんでおくことによって、英語を好きになってもらうのが、英語習得の一番の近道です!
英語に苦手意識を持たないこととほとんど同じですが、日本語と英語は、使用する周波数帯が異なります!(前半で解説済み!)
幼少期に英語に触れたことのない日本人にとっては、英語の音を聞き取ることは非常に大変です!
「rとlの発音」「子音で終わる単語」の聞き分けといった、日本語では聞きなれない発音を聞き分けるといった英語耳を作ってあげることが重要です!
バイリンガルでない日本人が英語を話すときはまず日本語で考えて英語に訳してから話します。
この変換する作業が生じるため、日本人はスムーズに英語を話すことができない人が多いのです!
英語で話す時は英語で考える。英語を英語で理解する。 これを「英語脳」と言います。
大人になってから英語を英語で考える英語脳をつくるのはとてつもない時間と英語を勉強する根気強さが必要です!
赤ちゃんのうちから英語脳を作ってあげることができれば、これは赤ちゃんへの最高のプレゼントになりますよね!
日本人が英語を習得する為には2000時間以上の時間が必要と言われています!
アメリカ国務省の付属機関であるForeign Service Instituteという組織では、組織内で外国語研修を行っているのですが、1973年に「外国語の研修成果と学習時間に関する資料」で以下のように外国語の難易度とそれぞれにおける「日常生活に困らないレベルの語学習得にかかる時間」をまとめています。
グループ1:英語と似た言語(ドイツ語・フランス語など)・・・480時間
グループ2:英語とやや異なる言語(ギリシャ語・ヒンズー語など)・・・720時間
グループ3:英語とかなり異なる言語(ロシア語・トルコ語など)・・・1320時間
グループ4:英語と全く異なる言語(日本語・中国語・朝鮮語・アラビア語の4言語)・・・2400~2760時間
参照元:Foreign Service Institute「外国語の研修成果と学習時間に関する資料(1973年)」
これによると、英語で話すアメリカ人がドイツ語を勉強すると、日常生活レベルのドイツ語の習得に480時間しかかからないけど、
日本人が英語を習得するには2400時間もかかる! というなんとも恐ろしいデータがあるのです!
2400時間というと、1日に1時間英語を勉強できたとしても、6〜7年はかかる計算です!
でも7年間勉強したけど、英語は話せない!なんていう人たくさんいますよね!!
それほど、日本人が英語を習得するのは難しいということなのです!!
小学生→中学年→高校生と進むに連れて、勉強する科目も多くなります。
6歳頃までに英語耳、英語脳を作ってあげて、英語についてはそこまで時間をかけて勉強しなくても何とかなる!
そのくらいのレベルにしておくと、他の勉強に時間を費やすことができますよね!
テレビなどで外国の子供たちは授業中にたくさん手を挙げて発言したり質問したりしているのを見たことがありませんか?
反対に、学生時代を思い出してみると日本の学校の授業ではみんな恥ずかしがって手を挙げることができない、、
こんな場面が思い出されると思います。 これは日本人と外国人の性格の違いだけが関係しているわけではないと言われています!
英語は日本語の敬語にあたるようなものが日常的には使われず、感情表現や、自分の意志表現をストレートに伝えるといった性質がある言語です!
また、ストレートな意見や感情表現、ジョークなども英語では多く使われている為、英語を話す時は自然と気さくに話すことができてしまうというのです。
小さい頃から英語に触れておくと、
積極的に発言できる心も養われていくので、日本人の子どもが英語を勉強すると、明るい性格になる!ことが多いようです。
米国の研究結果によると、
バイリンガルは3つ目の言語をより簡単に習得することができるといわれていますし、2つの言語を習得した経験が、老化による認知能力の低下やアルツハイマーの初期状態に対する防衛反応に変換されると考えられているのです。
こんなことも言われていますが、これについては賛否両論あるそうです。。
いずれにせよ、
子どもに英語を勉強させると、脳の刺激によい!ということはたしかです!
科学的にも、子どものうちから母国語以外の言語を学ばせると、頭がよくなると証明されています。
日本語以外の国の言葉を小さい頃から学んでおくと、英語力の習得意外にもプラスの効果がありそうですね!
早期の英語教育で一番心配になる点がこれだと思います!
「日本語も話せてないのに英語を始めたら頭が混乱して言葉を発するのが遅くなるよ!」
わたしの周りでよく耳にする話です!
しかし、前半でも話に出てきたワシントン大学の研究者Naja Ferjan Ramirez氏の研究によると、バイリンガルベビーもモノリンガル(1カ国語のみ)ベビーと同じように言語の習得ができている!ということが分かったのです。
バイリンガル環境にいる子供は、2つの言語を分けて理解しているので平均すると各言語の習得単語数は少ないです。
しかし、継続して学習することで言語能力の遅れは生じません。
逆に語彙力は2つの言語環境が結びつくことで、モノリンガルと変わらないかそれ以上になることもわかっています。 バイリンガルの子供は片方の言語で適切な単語が見つからない時に、もう1つの言語から言葉を拝借できてしまうのです。 2歳の子供であっても相手が話した言語に自分の使う言語を合わせることができます。
このように言語をまたいで物事を考えられる能力は優位性につながります。
このように、
低年齢の時期は、「単語力が少なくて心配!」などの問題が発生する可能性がありますが、
時間が経つに連れてどちらの言語も問題なく話せるようになるという研究結果が出ています。
わたしの友人の子供は、基本的に両親は日本語で話しかけ、0歳の頃から英語のCDやDVDを見せていたのですが、 日本語については他の子よりも早く話し始めたと言っていました!
2歳の途中で日本語がしどろもどろになる時期があって心配はしたそうですが、3歳になった今では日本語をペラペラ話し、英語は質問されたら単語で答えられるそうです!
混乱したり単語が出てこなくなる時期はあるようですが、だからといって赤ちゃんから英語をやらない方がいい理由にはならない!というこです。
小さい頃から日本語よりも英語!という教育に注力してしまい、日本の文化・慣習にあまり目を向けなくなれば、
当然のように、子どもは日本人としてよりも外国人としてのアイデンティティが根付いてしまいます。
特にプリスクールやインターナショナルスクールに小さい頃から通い、日本人がほとんどいない環境で育ってしまった場合にはこのことが顕著に起こります。
子どもにどのように育ってほしいのかを考えた上で英語教育の方法についても考える必要があります。
英語の習得は継続することが何よりも大切です!
赤ちゃんの頃から日常的に英語に触れてきたのに、小学生になっていきなり英語に触れる時間が短くなってしまったとしたら、当然のように英語も忘れてしまいます。
小学生に入るまでずっと海外にいたのに、「小学生から日本の学校にどっぷりで英語の勉強を継続しなかったから英語は話せないの!」
という子周りにもいましたよね!
英語耳と英語脳ができているとはいえ、使わないと忘れてしまうのが人間です。
赤ちゃん時代の英語のことだけを考えるのではなく、
「どうすれば継続して英語を続けさせることができるのか」を意識して、英語の勉強方法や教材を選ぶことをおすすめします!
大人も同様だと思いますが、週に1度英語のスクールに通ったところで英語がすぐに身につくわけではありません!!
毎日おうちで英語に触れるというのが赤ちゃんにとっても一番効率的です!
自宅でDVDやCDを活用すれば、英語のインプットをたくさん行うことができ、赤ちゃんの耳を英語に慣らす環境がつくれます!
赤ちゃんはお父さんお母さんと遊ぶのが大好きです!!
その為、遊ぶものが日本語であっても英語であってもお父さんお母さんと一緒なら喜んで遊んでくれます!
これは両親が英語を教えてあげる!というわけではありません!
おもちゃや絵本、CDやDVDなどを使って、一緒に歌ったり踊ったりするだけでいいのです!
お父さんとお母さんが一緒に遊びながら自然に身につくような教材やおもちゃを選ぶと、
英語を楽しいと思いながら効果的に学習する事ができます。
また、低月齢期の赤ちゃんは、言葉の意味ではなくリズムや話し手の表情や感情を読み取っていると言われています。
そのため、歌に合わせて楽しく学習できる教材がとても効果的と言われています!
歌は聴くだけでなく歌うことで、アウトプットの練習にもなります。
英語の歌で楽しく学べるCDやDVDなどは親子でコミュニケーションを取りながら一緒に学習できるのでおすすめです!
赤ちゃんにとっても大人にとっても飽きずに取り組める教材が一番です!
低月齢の赤ちゃんは自然にCDの音に耳を傾けたり、流れているDVDの映像を見てくれると思いますが、少し自我が芽生え始めた1歳すぎ、またそれ以上になると、これは嫌だと意思表示をしてきます!
お子さんによって、ディズニーなのか、他のキャラクターなのか、好きなものが違ってくると思いますが、
子供が興味を持ってくれるかが最も重要です!
英語の学習はCDやDVDだけでなく、おもちゃや絵本など組み合わせて選ぶことが大事ですが、ご両親にとって負担になってしまってはあまり意味がありません。
「楽しみながら取り組めそうなもの」「両親にとっても面倒でないもの」を意識して教材を選ぶといいでしょう!
また、英語の学習にはお金がかかることが多いです!
金銭面についても家計の負担になりすぎないものを選びましょう!
日本語と英語どちらも習得して欲しい時は、
それぞれの言葉を同じ状況で教えないことが大切です!
よく犬の絵があってその下に犬とdogが書かれていたら、ご両親は犬だねー犬はドッグて言うんだよーと教えてしまうと思います!
でもその教え方は赤ちゃんとって、混乱してしまう原因です。
日本語を使う時は日本語、英語の時は英語と分けることで、今は日本語で今回は英語だ!と子供はとても頭がいいので自然と理解して使い分けることができます!
ご両親が英語が得意な場合は英語で話しかけることもできると思いますが、得意でもないのに無理して英語を話す必要はありません!
むしろ下手な英語で、日本語が混じってしまっていたら余計に混乱する場合があります!
ご両親からは日本語、CDやDVDで英語の綺麗な音声を聞かせてあげることで、
日本語の時間と英語の時間を分けて過ごすことが大切です!
選ぶ教材についても日本語と英語が混じっているものよりも、オールイングリッシュの教材の方が効率よく英語を習得できます!
お子さんを完全に英語だけで育てたい場合を除いて、ほとんどのご両親は日本人として日本語をしっかり話せるようになって欲しいと考えていると思います。
先程、できる限り英語の時間をつくるという話をお伝えしましたが、
それと同時に日本語での語りかけも重要です!
英語と同じくらい、またそれ以上に日本語の絵本を読んであげたり、お子様が興味を示したものに対して「これは赤色だねー」、「これはうさぎさんだねー」などの声をたくさんかけてあげることが大事です!
子供の為に多額の英語教材を買ったのに続けてくれなかったら、、、 欲しがっていたから買ったのに、、 このような状況であった場合、どうにかしてもちゃんと学習して欲しいし、続けて欲しいですよね。
なんで嫌がるの??と思って叱ってしまったり当たってしまうことがあるかもしれません。
それでもお子さんに無理やりやらせてしまうのはよくありません!
無理強いすると余計に英語が嫌いになる原因になってしまいます。
しばらく放置していたらそのうち自分からまたやり始めることもあるので、じっと我慢して無理に押し付けるのはやめましょう!
もしどうしてもその教材が合わない場合には、違う教材を検討するなど臨機応変に対応しよう!と思える心を持つことが大切です!
赤ちゃんはどんな小さなことでも「わー!すごいねー!」と褒めてあげるととっても喜びます!
そうすると、嬉しそうに何度も同じことをします!
英語の学習も同じです!
小さい頃から英語に触れさせてあげて、ひとつ単語を話すようになったら褒めてあげる!
その繰り返しで赤ちゃんの笑顔を増やしてあげて、英語に興味を持ってもらいましょう!
幼児期の英語学習には
・英語のおもちゃで遊ぶ
・絵本を読む
・CDを聞かせてあげる
・DVDを流してあげる
など多種類の学習方法があります。
英語習得には2400時間という目安はありますが、これは日本語を習得した大人の目安であってまだ日本語が完成していないお子さんには当てはまりません!
幼児期の子供は、その場の状況や映像と聞こえてきた言葉をそのまま覚えることができると言われています。
そのため、時間があるのならば、
できるだけ長く英語に触れる時間を作ってあげることが大切です。
ただし、DVDなどの映像系は近くで見過ぎたり長時間見せてしまうと、目への負担となってしまうことがあります。
おもちゃ、絵本、CD、DVDとバランスよく与えてあげることで、楽しみながら英語に触れる時間を作ってあげるといいでしょう!
赤ちゃんは覚えるのが早い反面、忘れるのもとても早いです。
同じものを何回も流してあげること、毎日必ず1回は英語に触れる!ということを忘れずに実践してみてください!
一番初めに選ぶ大切な赤ちゃんへの英語教材!!選んだ後に後悔したくないですよね?
今回は、英語学習を実践しているママの声から、4教材を厳選しました!!
選んだ教材のポイント
①親子で継続しやすい
②日本語なしのオールイングリッシュ
③コストパフォーマンス
④会社の信頼と商品の実績
幼児向けの英語教材は他にもたくさんありますが、オールイングリッシュでないもの、教材同士が連携しておらず効率の悪いものは除いています!!
どれを選んでも比較的効果が出やすい教材を厳選しました!!
《続けやすさ・サポート体制》
《効果・実績》
《コスパの良さ》
《信頼度》
チピ子
ディズニーは大好きなお子さんが多いですよね! お値段は高いですが、英語の勉強という実感なく、遊び感覚で学習できる点が、周りのママからも高評価です!!
ディズニー英語システムについては、サンプルDVDだけでも子供が英語を好きになるきっかけづくりに使うことができるので、
一度サンプルを取り寄せてみることをおすすめします!!
更に今ならこちらから申し込むとサンプルCDとDVDだけでなく、
お風呂で使える英語のポスターと新しくなったディズニー英語システムのキャラクターポスターももれなくもらえちゃいます!!
チピ子
サンプルのDVDは、何回も再生して視聴することをおすすめします!!
《続けやすさ・サポート体制》
《効果・実績》
《コスパの良さ》
《信頼度》
チピ子
「英語の耳」を作るだけでなく、モーツァルトのBGMで絶対音感も身につきそうです!
価格も高すぎないので、
「とりあえず英語を始めてみよう!」と検討されている方にぴったりです!
《続けやすさ・サポート体制》
《効果・実績》
《コスパの良さ》
《信頼度》
チピ子
私の娘もオリジナルキャラクターが大好きで、毎日DVDとおもちゃで楽しんでいます!
1歳の時にりんごを指して「アポー」と言うようになりました!
《続けやすさ・サポート体制》
《効果・実績》
《コスパの良さ》
《信頼度》
チピ子
パルキッズは教材の種類が多いので、学年が上がっても英語学習を継続しやすい点が◎です!
英検などの試験対策にも対応しているので、本格的に英語を始めたい方におすすめです。
幼児向けの英語教材は高額なものが多い為、なかなか購入に踏み切れないと思いますが、0歳の貴重な時期は過ぎるのがとっても早いものです!!
脳と耳が育つ大事な時期だからこそ、なるべく早めに英語に取り組みたいですね!!
お悩みならまずはこちらのサンプルを取り寄せることをお勧めします!!
ディズニーの英語システムは実績も信頼度もピカイチです!!
サンプルのCDとDVDだけでも子供に聞かせてあげるだけで効果的なので、まずはこちらから無料でサンプルを取り寄せて見てください!!